Bink Video!

Compiling Videos to EXE files

RAD Video Tools を使用して、1 つ以上の Bink ファイルまたは Smacker ファイルを自己実行型の EXE ファイルにコンパイルすることができます。EXE ファイルには、ビデオとプレイヤーの両方が格納されています。EXE ファイルを実行するだけで、RAD Video Tools をインストールすることなく、ビデオを任意のマシンで再生することができます。

このオプションは、Bink または Smacker をインストールしていない可能性があるユーザーにビデオを配布する場合に使用します。また、EXE の作成時に、プレイヤーの高度なオプション (全画面モードに切り替えるなど) を埋め込むこともできます。

ビデオを EXE ファイルにコンパイルするには、最初にメイン ウィンドウで 1 つ以上の Blick ファイルまたは Smacker ファイルを選択し、[Advanced play] ボタンをクリックします。次に、EXE ファイルに埋め込むオプションを選択し、[Make EXE] ボタンをクリックします。次のウィンドウが開きます。

コンパイルに関するオプションをすべて選択したら、右側の [Compile] ボタンをクリックして EXE ファイルを作成します。大きなサイズのビデオ ファイルでないかぎり、コンパイルはすぐに終了します。これは、コンパイルには入出力時間以外の時間がかからないためです。EXE がコンパイルされたら、[View] ボタンをクリックしてテストできます。

EXE にコンパイルするためのウィンドウ

[Video files to compile:]: コンパイルするファイルの名前を入力します。[Browse] ボタンをクリックすると、ディレクトリからファイルをマウスで選択することができます。複数のファイルを選択した場合、ファイルはここで指示した順番に再生されます。

[Output file info:]: コンパイルされた EXE ファイルの名前を入力します。[Browse] ボタンをクリックすると、コンパイル先のディレクトリをマウスで選択することができます。保存先のファイル名を上書きするかどうかを Bink が尋ねるメッセージを表示しないようにするには、[automatic overwrite?] ボックスをオンにします。

[Compile using what player switches:]: 特定の再生オプションを新しい EXE ファイルに埋め込むことができます。デフォルトでは、[Advanced play] ウィンドウで設定したスイッチに設定されています。すべてのオプション設定を表示するには、[List] ボタンをクリックします。

[Compile for what Operating System:]: どのオペレーティング システム向けに EXE ファイルを作成するかを選択します。Bink では、Win 9x、NT、XP、および Win64 で実行可能な Win32 EXE、または Win64 でのみ実行可能な Win64 EXE を作成することができます。Smacker では、Win32 EXE、16 ビット Windows 3.x EXE、および古い MS-DOS EXE がサポートされています。

コンパイルに関するオプションをすべて選択したら、右側の [Compile] ボタンをクリックして EXE ファイルを作成します。EXE ファイルをテストするには、[View] ボタンをクリックします。